V2Hとは
災害時にも活躍するEVステーション
V2H(Vehicle to Home)とは、電気自動車用の充電設備としてだけではなく、電気自動車のバッテリーから自宅等の建物へ電気を流すことを可能にしたシステムです。
災害などで停電した際には、自動車のバッテリーから送られる電気を建物内で活用できるため、BCP対策としても役立てることが可能です。
V2H工事について
助成金申請フォローから設置まで
V2H工事にはBCP対策の助成金を活用することが可能です。助成金申請のフォローから、設備の設計・設置までを弊社にてワンストップでご提案することが可能です。